2006年1月28日土曜日

催眠の倫理性を誤解させるような事件

25日から出張で、さっき帰ってきたんだけど、
マジで辛い出張だったよ~。

25日の夜から熱が出だして、
一日我慢していたんだけど、
27日の朝に病院に行ったら、インフルエンザだったんだよ。

死にそうでしたが、無理矢理仕事をしてきて、
現在、やや復活です。。。。

ところで、ここ数日の間に、とんでもない事件が起きてるんだけど・・・。

マツケンのできそこないみたいなオヤジが
女性10人と暮らしているそ~な。

おそらく、この男が使った方法は、
催眠だろう。
というか、とある暗示を信じ込ませた。

催眠っていうのは、ある意味、
いろんなカルト集団とか、悪徳商法とかでも、
使われていたと思うし、
ヒトラーなんかは、学ばなくても催眠の方法を勘で知っていたと思う。

催眠って、ホント効果ある方法なんだよね~。
催眠覚えて、女にモテたいなんて思った男性もいたかもしれないけど、
そんなこと、ちょっとでも思う人は、こういう技術を使う資格はないよ。
催眠を使う人には、非常に高い倫理観が求められる。

私も催眠療法士だけど、
世界中のきちんとした催眠療法士の団体では、
倫理規定というのを最も重視しているんですよ。

あそび半分で使ってはいけない。
NLPとかも同じだよ。
人の心を扱う仕事というのは、本当に重みのある責任の伴う仕事。
間違った使い方をすると、一生、その人を苦しめることにもなるんだから。
人の命に関わることだってある。

一方、
催眠はアメリカでは精神分野の医療として有効であるとも認められた
由緒正しい技術でもある。

催眠療法、ヒプノセラピーは、日本ではまだまだ市民権を得ていないけど、
私は、この技術は、ビジネスマンの能力開発にものすごい威力を発揮するし、
経営者やビジネスマンの心の安定に非常に有効であって、
10年後には、これなくては経営は語れない時代が必ず来ると思っています。

ヒプノに対する正しい理解と正しい使い方、
また、催眠を受ける側の心得などについて、
もっと、啓発が行われなくてはいけないと思う。

私達のような、先発者がこの仕事をやるしかないんだよね。

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