2005年8月15日月曜日

終戦記念日に思う

第二次世界大戦をどう見るか?

いろいろな見方があると思いますし、私は歴史の専門家ではないですが、
西洋諸国の帝国主義の延長の中で、第二次大戦が起こったという事実をもっと認識すべきだと思います。

第一次世界大戦後の世界恐慌時に、イギリスやフランスはどういった政策を取ったのか。自身の植民地内での経済封鎖政策(ブロック経済)を取り、植民地を持たない国、経済基盤の弱い国を追い込んだ。

敗戦国がすべて悪いかのような、戦後処理には納得できないものがあります。

日本はもともと、仏壇と神棚を一緒に祀るような国民性なのに、戦争のために死んでいった罪のない人たちを祀る神社をどうしてお参りしちゃいけないんだよ、と思います。

たしかに戦時中に日本軍がやった事の中にはひどいものもあったことと思います。
こういったことについては、深く反省すべきです。
ですが、もっと問題視すべきものはありませんか?

核兵器の使用とは、人間の尊厳を考える上で、いったいどんな意味を持つのですか?

原爆投下こそ、人間に対する信じがたい凶悪な犯罪だと思います。


これから戦争のない世界を作っていくために、私達が行うべきことは、
戦争の悲惨さを語りついでいくことであり、
戦争犠牲者への敬意を払うことではないかと思います。

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